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基礎ゼミ - 2010zemi1/12th のバックアップ(No.2)

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  • 2010zemi1/12th へ行く。
    • 1 (2010-07-01 (木) 13:30:27)
    • 2 (2010-07-04 (日) 07:56:14)
    • 3 (2010-07-06 (火) 02:08:52)

第12回「学習成果の表現方法について」

これまでのゼミの資料は、次のサイトに公開されています。 印刷した資料が必要な場合は、サイトからプリントアウトしてください。

  • http://arena.hyogo-dai.ac.jp/~kawano/kisozemi/
  • ゼミに関係する書籍などの情報もあります。
 
▲ ▼

今後のスケジュール

  • 第12回 (2010-07-07) 「学習成果の表現方法について」 <−−−−−−−−−今ココ
    • 自分のレポートの構成を作成し、添削を受ける。
    • 自分のレポートについて、プレゼンテーションをレジュメ(下書き)を作成する。
  • 第13回 (2010-07-14) 「成果の発表(1) 文書や口頭」
    • 自分のレポートを完成する。
    • 自分のレポートについて、プレゼンテーションの練習をする。
  • 第14回 (2010-07-21) 「成果の発表(2) 文書や口頭」
    • プレゼンテーションを相互評価する。
    • プレゼンテーションの内容を見直す。
  • 第15回 (2010-07-28) 「成果の発表(3) 文書や口頭」
    • 自分のレポートについて、最終のプレゼンテーションをする。
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各自のレポートのタイトル

前回配布した「クイズ文シート」を使って、 レポートの概要について5分程度で報告してもらいます。

  • H2101014……「」
  • H2101019……「」
  • H2101027……「」
  • H2101028……「」
  • H2101032……「」
  • H2101034……「」
  • H2101035……「」
  • H2101036……「」
▲ ▼

レポートの提出について

添削されたレポートを清書・追記して、正式に提出すること。

  • 提出日:2010年7月27日(火) 17時まで(時間厳守)
  • 提出先:1E-302研究室まで (不在の場合は、提出用の箱に入れる)、またはゼミの時間
  • 注意点:
    • ホッチキスで止めて、8人分用意すること
    • レポートのデータはゼミの時間に提出すること
▲ ▼

プレゼンテーションの作成

▲ ▼

プレゼンテーションの構成

  • レポートでは、「序論」「本論」「結論」の三部構成だが、
    プレゼンテーションでは、「序論+結論」「本論」「結論」という構成になる
  • 「序論+結論」では、結論をごく簡単に説明する
    • 最初に結論を簡単に説明することで、ストーリーがわかりやすくなる
  • 「本論」では、いくつかの話のまとまりを説明する
  • 「結論」では、本論で説明した内容のまとめと、自分の意見や考察を説明する
【例:5枚のスライドで構成されるプレゼンテーションの場合】
1枚目: タイトル用スライド
 ↓
2枚目: 序論+結論(はじめに)
     問題点の指摘、自分の主張(簡単に説明)
 ↓
3枚目: 本論(○○について等)
     用語の説明や、問題点等の解説、対策などを説明(結論のための理由その1)
 ↓
4枚目: 本論(○○について等)
     用語の説明や、問題点等の解説、対策などを説明(結論のための理由その2)
 ↓
5枚目: 結論(まとめ)
     本論で書いた内容のまとめ(各スライドの内容を1行程度)、
    自分の主張をはっきりと説明
▲ ▼

スライドの構成と分量

  • スライドを作成するときには、1枚のスライドに1つの内容だけ説明する
  • スライドを説明する時間は、1枚あたり1分以上が目安
    • 10分間の発表なら、スライド数は最低10枚程度
  • 説明する内容が多い場合は、切りのいいところで複数のスライドに分ける
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スライドの文字と文章

  • 原則として、フォントはゴシック体(角ばったフォント)を使用する
  • 文字は大きく書く(最低でも、20ポイント以上の文字サイズ)
  • 文章は、1行程度に簡潔にまとめる(特別な場合は、2行以内)
  • 文章には、読点(。)は使わず、「である体」や体言止めを使う
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プレゼンテーションの提出と発表

添削したレポートを清書をもとに、プレゼンテーションを作成する。

  • 提出日:2010年7月28日(水) 授業開始まで(時間厳守)
  • 次回の授業で、各自プレゼンテーションを発表をする(持ち時間5分+質疑応答3分)
    • スライドを完成しておくこと
    • 発表の練習を十分にしておくこと
    • 質問に答えられるように、調べるべきことはしっかり調べること

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