第2回「情報倫理(1) インターネットと情報社会、個人情報、知的財産権」第3回「情報倫理(1)」今回のテーマは、 「情報倫理(1) 【講義】インターネットと情報社会、個人情報、知的財産権」です。 情報倫理を考える上での基本となる、 今回は、 情報社会の現状や個人情報・知的財産権の扱いについて、学習します。このゼミでの「講義」の進め方「輪講」形式で,参加者全員で参考文献を読み進めていきます。
参考文献
要約してまとめる(基礎ゼミIの資料から抜粋)文献の要点を的確に読み取り、 その主張や意見を手短にまとめるのが「要約」です。 的確な要約をするには、内容を十分に理解していなければできません。 要約の練習をすることで、読み解く力を身につけることができます。パラグラフに注目して読み解くパラグラフの日本語訳は「段落」ですが、 文書全体の役割上、「パラグラフ=段落」ではありません。
キーワードやキーセンテンスに印をつける
要約して内容を整理する
要約の大まかな手順
レジュメの作成レジュメとは、発表する内容を要約したものです。 文献や資料の内容を(やや)短い文章にまとめる要約とは異なり、 箇条書きや矢印・図形などを用いてわかりやすく提示する資料です。 レジュメを作成することで、 説明する内容やそのアウトライン(筋書き)が明確になり、説明しやすくなります。 また、聴き手にとっても発表の進行状況がわかったり目と耳から理解することができるメリットもあります。レジュメを作成する上でのポイント
参考文献
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