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健康統計学 第15回

今回は、ノンパラメトリックな手法の仮説検定(107〜116ページ)について学習します。 また、授業全体についてのまとめをします。

テキスト

  • 『やさしい保健統計学 改訂第5版』縣 俊彦著(南江堂)

今回の内容

  1. 適合度の検定
  2. 独立性の検定
  3. 追加:対応のある2標本の比率の差の検定(マクネマー検定)
  4. 対応のある2標本の比較(1) (符号検定)
  5. 対応のある2標本の比較(2) (ウィルコクソンの符号付順位検定)
    • クラスカル・ウォリス検定は授業では取り上げません
  6. 授業のまとめ
    • 期末試験について説明
    • 授業改善アンケートの実施

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Last-modified: Wed, 22 Jul 2015 17:55:32 JST (3292d)