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World Wide WebとHTML

HTML: Hyper Text Markup Language

HTML(Hyper Text Markup Language)は、 WWW(World Wide Web)上で、ハイパーテキストを利用して情報を発信するための、 コンピュータ言語のひとつです。 W3C(World Wide Web Consortium)で改良が続けられています。

HTMLでは、定められたフォーマットにしたがって記述することで、 インターネット上で情報を共有することができます。 主に、次のような特徴があります。

テキスト情報である
特定のソフトで作った情報は共有することができません。 しかしHTMLは、テキスト(文字)だけで書かれている情報です。 テキストだけの情報はどのようなコンピュータ環境であっても、 内容を読み書きすることができます。
ハイパーテキストの機能をもつ
インターネット上にある、他の文書や情報へのリンクを作ることができます。 リンクを作成するには、リンクしたい情報へのURLを指定します。
情報のかたちを表現することができる
「情報のかたち」とは、文字の色やサイズを指定することではありません。 「見出し」「段落」などの要素(文書を組み立てる部品)のことです。 文書中に要素を示すマークをしておくことで、 文書の構造(かたち)を表現することできます。

HTMLの歴史

HTMLは、登場して以来、数年おきに、新しいバージョン(版)に更新されています。 現在のバージョンは、HTML4.01です。 また、1998年に登場した「XML」(eXtensible Markup Language)に基づいて考案された、 XHTML(eXtensible Hypertext Markup Language)もあります。

1993年HTML 1.0
1995年HTML 2.0
1997年HTML 3.2
1997年HTML 4.0
1997,999年HTML 4.0、HTML 4.01
2000,2002年XHTML 1.0
2001年XHTML 1.1
2010年(予定)HTML 5.0

HTML文書とブラウザ

HTML文書とは、HTMLで書かれた文書のことです。(HTMLファイルともいう) ファイル名は必ず半角文字で、 拡張子(ファイル名の最後)は「.html」か「.html」になります。

ブラウザとWebサーバ

Webサーバ上にあるHTML文書を、ブラウザが内容を解析して、 Webページとして適切な表示をします。

ただし、HTML文書に書かれた、文書構造の目印の表現のしかたが、 ブラウザによって多少異なります。 また、ブラウザがどのHTMLのバージョンに対応しているかによっても、 表示のできる範囲が変わってしまいます。 現在の主なブラウザは、次のとおりです。


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Last-modified: Tue, 11 Mar 2014 02:20:22 HADT (3752d)