TITLE:第5回の課題 *第5回の課題 : 平均・分散・標準偏差などの計算 [#vb19b74c] **課題の内容 [#uf886cce] 今回の課題では、テキストの110ページにある「問題4」に取り組んでください。 「課題」というワークシートにデータがありますので、平均、分散、標準偏差などを、 次の指示にしたがって求めて、課題を行ってください。 ***【4.1】引裂抵抗の平均値を求める [#l5b83358] +''定義式からから求める方法''(51~53ページを参考)として、H3セルに合計を求め、その値を利用して、H4セルに平均値を求める +''関数を利用する方法''(54ページを参考)として、I4セルに平均値を求める ***【4.2】不透明度の分散と標準偏差を求める [#d12e24d7] +''定義式からから求める方法''(56~58ページを参考)として、H8セルに合計、H9セルに平均値を求め、その平均値を利用してE2~E21セルに各データの不透明度とその平均との差を計算する&br; さらにH10セルに平均値との差の2乗を計算したあと、H12セルに分散を求めて、さらにSQRT関数を利用してH13セルに標準偏差を求める +''公式からから求める方法''(59~60ページを参考)として、I8セルに合計、I9セルに平均値、I11セルに不透明度の平方和を求める&br; さらにI12セルに分散を求めて、さらにSQRT関数を利用してI13セルに標準偏差を求める +''関数を利用する方法''(61ページを参考)として、J12セルに分散を求めて、さらにJ13セルに標準偏差を求める +''定義式から求める方法''(51~53ページを参考)を使って、H3セルに合計を求め、その値を利用して H4セルに平均値を求める +''関数を利用する方法''(54ページを参考)を使って、I4セルに平均値を求める ***【4.2】不透明度の分散と標準偏差などを求める [#d12e24d7] +''定義式から求める方法''(56~58ページを参考)を使って、H8セルに合計、H9セルに平均値を求め、その平均値を利用してE2~E21セルに各データの不透明度とその平均との差を計算する&br; さらに、H10セルに平均値との差の2乗を計算して、H12セルに分散、H13セルにSQRT関数を利用して標準偏差を求める +''公式から求める方法''(59~60ページを参考)を使って、I8セルに合計、I9セルに平均値、I11セルに不透明度の平方和を求める&br; さらに、I12セルに分散を求めて、SQRT関数を利用してI13セルに標準偏差を求める +''関数を利用する方法''(61ページを参考)を使って、J12セルに分散、J13セルに標準偏差を求める ***【4.3】光沢の分散と標準偏差などを求める [#eaa3d33c] +''関数を利用する方法''を使って、H17セルに平均値、H18セルに分散、H19セルに標準偏差を求める **課題の提出方法 [#nfc0fce4] ***ファイルの保存 [#ue3c1470] 課題が完成したら、ファイルを上書き保存してください。 まだファイル名を変更していない場合は、次のようにしてください。 +「ファイル」タブをクリックして、「名前を付けて保存」を選択 +保存する場所に「コンピューター」を選択した後、「ドキュメント」を選択し、「参照」ボタンをクリック +ファイル名に「&color(Red){0517};」+「学籍番号」+「.xlsx」を設定(半角文字で) --例:学籍番号がH2151000の場合、ファイル名は「&color(Red){0517};h2151000.xlsx」 ***課題の提出 [#bec5ed27] 保存できたら、eラーニングのシステムにアップロードして、 課題を提出します。 保存できたら、eラーニングのシステムにアップロードして、課題を提出します。 +『第5回の課題』をクリック +「提出を追加する」ボタンをクリック +「ファイル提出」の中にある「ここにドラッグ&ドロップして…(省略)」という場所に、ファイルをドラック&ドロップ +ファイルが登録されたら、「変更を保存する」ボタンをクリックして、下書き状態として保存 --ファイルを提出し直す場合は、再度「提出を編集する」ボタンをクリックして、新しいファイルを提出する +ファイルを修正する必要がなけれ、「課題を提出する」ボタンをクリックすれば、提出完了! ***課題の期限 [#d134e97c] 期限をすぎると、提出できなくなる場合がありますので、注意してください。 -提出期限: 平成28年5月24日(火) 14:40まで |