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AND OR

参考にしているのは、次のサイト


ISOイメージから起動

1枚目のISOイメージから起動(5枚目を使えば、次の操作は必要なし)。
ファイルシステムにExt3を使うためにver 2.4.Xのカーネルをインストールしたいので、 プロンプトが表示されたら、F3キーを押して次のように入力

boot: bf24

Choose The Language

言語の選択。もちろん「ja」。

キーボードの設定

「qwerty/jp106」を選択。

ディスクドライブの選択・パーティションの作成

ディスクドライブはデフォルト(/dev/sda)のまま。 cfdiskを起動する前に、次のようなメッセージが出るので、yとEnterを入力。

No partition table or unknown signature on partition table
Do you wish to start with a zero table [y/N] ?

cfdiskが起動したら、次のようにパーティションを作成。(VMwareの仮想マシンの標準は4GB)

  • sda2 Primary Linux 4038.62MB(Bootaleにしておく)
  • sda5 Logical Linux swap 254.99MB

ファイルシステムの設定

次のように設定

  • sda2:ext3(/)
  • sda5:swap,

インストール元の選択

CD-ROMを検出するので、それを利用。

モジュールの設定

必要なカーネルモジュールを選択する。。。のだが、VMwareだし、そのままEnterキーを押す。

ネットワークの自動設定

VMwareのVirtual NetworkのNAT&DHCP環境を利用するので、自動設定を行なう。
自動設定しない場合は、必要なパラメータを設定する。

基本システムのインストール

CD-ROMから基本システムをインストール。

システムの起動設定

MBRにLILOをインストール。
ブートフロッピーは当然作成しないので、その次のステップの「システムのリブート」を選択。再起動中にISOイメージをCD-ROMの設定から解除しておくこと。

システム設定

再起動後、システム設定が開始される。

  • タイムゾーンは、「グリニッジ標準時にセットするか」聞いてくるので<No>を選択し、「Asia」「Tokyo」の順に選択。
  • パスワード設定は、MD5を使用、シャドウパスワードを使用。
  • 一般ユーザの作成は、適当に作成しておく。通常はこのユーザでログインする。
  • PCMCIAとPPPは使わない
  • aptの設定は、他のCD-ROMと他のインストール元は追加しない*1、security.debian.orgからセキュリティアップデートする(もちろんホストマシンはネットにつないでおく)
  • 最小限システムを作るには、「Run tasksel」と「Run dselect」は<No>。*2
  • 必要最小限のソフト(コンパイラ含む)を入れておくには、「Run tasksel」を<Yes>(ただし何も選択しない)、「Run dselect」は<No>。*3
  • Exim(MTU)の設定は、「5」の設定しないを選択。あとのソフトのインストールで警告メッセージを表示したくないなら「4」のローカル配信のみを選択。

パッケージのインストール

システム設定が終わると、通常のログインプロンプトが表示される。 rootでログインし、作業を行なう。

パッケージリストの更新

  • taskselのメニュー更新のため、一度だけdselectを実行。
    • [Access]を選択して、「apt」を設定(全部デフォルト)
    • [Update]を選択
    • [Quit]を選択
  • /etc/apt/sources.listを次のように編集*4
# Debian Package
deb ftp://ftp.jp.debian.org/debian stable main contrib non-free
deb ftp://ftp.jp.debian.org/debian-non-US stable/non-US main contrib non-free
deb ftp://ftp.jp.debian.org/debian-jp stable-jp main contrib non-free
deb ftp://ftp.jp.debian.org/debian proposed-updates main contrib non-free

# Debian Security Package
deb http://security.debian.org/ stable/updates main contrib non-free
  • インストールもとの設定は、できればこちらこちらを参考にきちんとミラーを探すのがよい。
  • 「apt-get update」「apt-get dist-upgrade」の順に実行

パッケージのインストール

  • taskselを実行し、「X window system」「desktop environment」「Japanese environment」を選択し、[Finish]を選択。

インストールしたほうがよいもの

localeの設定(3.0 r0の場合)

  • dpkg-reconfigure -plow locales
    • ja_JP.EUC-JPとja_JP.UTF8-JPをインストール
    • ja_JP.EUC-JPをデフォルトのlocaleに設定

sudo

apm

ssh


*1 別に追加してもかまわない。作業がちょっと増えるだけ。
*2 taskselのメニューが一部欠けてしまう。
*3 taskselのメニューが一部欠けてしまう。
*4 apt-setupでもよいようで。

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Last-modified: Tue, 11 Mar 2014 02:20:22 HADT (3724d)