複合グラフの作成シートを切り替えて、グラフを作成します。 「複合グラフ」という名前のシートをクリックして選択してください。複合グラフ
複合グラフの特徴(ポイント)
複合グラフの注意点複合グラフの作成それでは複合グラフを作成します。 まず、元になるグラフとして縦棒グラフを作成します。元になるグラフの作成今回は「2軸のグラフ」というグラフを作成しますが、まずは、元になるグラフを作成します。
#ref(): File not found: "10th-6.png" at page "2008/Ct/10th/2nd" 当然ですが、このままでは「1世帯当たりの世帯人員」のグラフは、 値が小さすぎで表示されません。 グラフの横軸を、各ソフトウェアにしたいので、行と列を切り替えます。
#ref(): File not found: "10th-7.png" at page "2008/Ct/10th/2nd" 2軸のグラフの設定つぎに、平均のデータだけ、折れ線グラフに変更します。
第2軸のグラフの設定次に、「1世帯当たりの世帯人員」のデータだけ、折れ線グラフに変更します。
#ref(): File not found: "10th-8.png" at page "2008/Ct/10th/2nd" ここで、 棒グラフは「5000」まで値をとり単位が「万世帯」なのに対して、 折れ線グラフは「4」までの値をとり単位が「人」となり、 ひとつの軸に異なる単位のグラフが混在しています。 このままだと、棒グラフ(縦軸が100%)と折れ線グラフ(値が1〜5の間)が混在しています。そこで、折れ線グラフを第2軸(もう一つの軸)を使うようにします。 そこで、折れ線グラフを第2軸(もう一つの軸)を扱うグラフに設定します。
#ref(): File not found: "10th-9.png" at page "2008/Ct/10th/2nd" 作成できたら、グラフに次の設定をしてください。
#ref(): File not found: "10th-10.png" at page "2008/Ct/10th/2nd" ここまでできると、次のようになります。 #ref(): File not found: "is0900.png" at page "2009/9th/xxx_chart"
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