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情報科学 -
2009/9th/bar_chart
のバックアップ(No.4)
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2009/9th/bar_chart
へ行く。
1 (2009-12-11 (金) 06:26:30)
2 (2009-12-12 (土) 10:57:34)
3 (2009-12-13 (日) 01:41:23)
4 (2009-12-13 (日) 10:30:29)
5 (2009-12-13 (日) 14:27:43)
6 (2009-12-13 (日) 15:30:22)
棒グラフの作成
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棒グラフ
項目ごとの値を幅の長さで表現する
棒の長短・高低で項目ごとの値を比較する
量を比較したり、時間による推移を見る
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棒グラフの特徴(ポイント)
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棒グラフの注意点
棒の色は項目ごとに統一し、注目させたい項目だけ色を変えるなどして、強調する
棒は左端(横棒なら上端)から大きい順に並べるのが基本だが、時間的な順序(年、月など)や慣習的な順序(アンケートの質問項目など)があるときは、その順序にあわせる
「その他」の項目は最後(縦棒なら右端、横棒なら下端)
項目名が長い場合や項目数が多い場合、値の小さい項目の比較が困難など値の大きさを表現するのに長い棒のほうが良い場合は、横棒グラフが適している
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棒グラフの作成
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棒グラフの応用
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集合棒グラフの作成
横に並べた複数のデータ系列の値を一度に比較できる
項目間の違いも比較できる
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積み上げ棒グラフの作成
複数のデータ系列の数量の比較をするのに適している
複数のデータ系列の合計がその項目の積み上げた棒の長さになる
項目間の推移を強調する場合は、項目間を線で結ぶと良い
ここまでできると、次のようになります。
#ref(): File not found: "is0900.png" at page "2009/9th/xxx_chart"
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