演習の内容使用するファイルのダウンロード今回の演習で使用するファイルを、 eラーニングのサイトからダウンロードして、 自分のパソコンに保存します。
ファイルを開いたら、Excelのウィンドウ上部の「編集を有効にする」をクリックして、演習をはじめてください。 12.1 対応のある母平均の差の検定(169~173ページ)有意水準 5%で両側検定をする(169~173ページ)テキストの169~173ページまでの説明にしたがって、 有意水準5%(α=0.05)で両側検定をしますが、 次に指示をする箇所については、テキストの説明を読み替えて操作してください。13.1 クロス集計の作成(177~180ページ)テキストの177~180ページまでの説明にしたがって、 Excelの「ピボットテーブル」機能を使って、 クロス集計表を作成してください。
G15セルの結果から判断して、G16セルに「変化している」のか「変化しているとはいえない」のか、検定の結果を入力してください。 有意水準 1%で両側検定をする有意水準5%(α=0.05)での両側検定の求め方を参考に、 次のセルに計算をして、 有意水準1%(α=0.01)で両側検定を求めてください。
シートの切り替えシートの切り替えここまでの演習ができたら、 使用するシート(ワークシート)を切り替えてください。
12.2 分析ツールの利用法(174~175ページ)まず、次のように操作して、分析ツールを読み込みます。
13.2 独立性の検定(180~187ページ)分析ツールを読み込めたら、 テキストの174~175ページまでの操作をして、 「一対の標本による平均の検定」を求めて、 テキスト175ページの結果と一致するかを確かめてください。有意水準 5%で検定する(182~187ページ)テキストの182~187ページまでの説明にしたがって、 有意水準5%(α=0.05)で検定しますが、 次に指示をする箇所については、テキストの説明を読み替えて操作してください。 操作ができたら、さらに次のようにして、新しくできたシートの名前を変更してください。
B18セルの結果から判断して、B19セルに「関連がある」のか「関連があるとはいえない」のか、検定の結果を入力してください。 有意水準 1%で検定する有意水準5%(α=0.05)での検定を参考に、 次のセルに計算をして、 有意水準1%(α=0.01)で検定してください。
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