仮説検定仮説検定
仮説検定の手順母集団に関する仮説を立てて、 その仮説が正しいという仮定のもとで、 標本の統計量が得られる確率を求め、 標本のようなことがめったに起こらない(偶然かどうか)を調べる。
帰無仮説と対立仮説検定では、まず検討したい母集団の特性に関する仮説を立てる。 一般には、明らかにしたい仮説を「対立仮説」にして、 それに対立する仮説を「帰無仮説」とすることが多い。 ただし、「仮説検定=帰無仮説を棄却」することではないので注意すること。
検定統計量
両側検定と片側検定有意水準
棄却域と採択域による判定検定統計量(標本から算出した値)と有意点(めったに起こるかどうかの確率から算出した値)を比較することで、帰無仮説の棄却・採択を判定する。
たとえば、帰無仮説
p値による判定検定統計量と有意水準
母比率の検定では、確率の計算から直接p値を計算することができる。 判定結果の表現
帰無仮説を採択する場合に、「帰無仮説は正しい」といえないのは、 誤った帰無仮説を採択してしまう可能性が少なからずあるためである。 (後述の第2種の過誤のため) 第1種の過誤と第2種の過誤
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