今回の内容百ます計算とは小学校の算数で、全国的なブームになっているものがあります。 「百ます計算」というものです。 10×10のマス目をつくり、その上側と左側に10個の数字を並べます。 そして、 それぞれのマス目に上側と左側の数字を計算し (足し算や掛け算:左上のマス目に書いておく)、 答えを書き込むというものです。
できた時間を毎回計っておいて、繰り返して実施することで、 基礎学力をアップさせようというものです。 今回の内容計算式と関数のひと段落として、 前回紹介したIF関数、 前々回と前回紹介した絶対参照などを使って、 「百ます計算」のシートを作成します。 なお、これまでの復習になりますので、細かい指示はありません。 これまでの内容を読み返して、やり方を考えてみてください。 今回の課題今回の課題は、「基礎課題」「応用課題」の2つにわけます。 どちらか一方を選んでください。 なお、基礎と応用で、評価が異なるので注意してください。
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