「リンク」をつくる同じページへのリンクをつくるページが長いときなどに、 特定の位置に名前をつけておくことで、 そこにリンクすることができます。「リンク」をつくるほかのWebページにジャンプする、リンクを作るには、 a要素とhref属性を使います。<a href="リンク先のURL">...</a> /pre> 名前をつける特定の位置に名前をつけるには、 a要素とname属性を使います。 a要素のhref属性に、リンク先のWebページのURLを指定します。 また、ファイルを指定することもできます。#spanend #spanadd <a name="位置名">...</a> #spanend #spanaddタグの間の内容には、リンク先のWebページのタイトルなど、 リンクであることをあらわす具体的な言葉を設定します。 「ここ」や「ここをクリックしてください」のような、 抽象的な言葉は避けてください。 a要素のname属性に、位置な名前を指定します。 a要素にはさまれた部分に名前がつくことになります。 例: <a href="http://arena.hyogo-dai.ac.jp/~kawano/">KAWANO's Pukiwiki</a><br> <a href="http://www.hyogo-dai.ac.jp/">兵庫大学</a><br> <a href="index.html">トップページへ</a> /pre> 名前に使えるような文字には、次のような制限があります。 注意してください。
特定の位置へのリンクをつくる名前をつけた位置へリンクするには、 リンクの位置の名前のまえに「#」をつけます。#spanend #spanadd <a href="#位置名">...</a> #spanend #spanadd <a href="リンク先のURL#位置名">...</a> #spanend #spanadd「#」を位置名の前につけることで、リンクすることができます。 リンク先へジャンプすると、 名前をつけた位置がブラウザの最上部に来るように表示されます。 ほかのページの中の特定の位置へリンクするには、 そのページのURLと「#」+位置名を指定します。 #spanend #spanadd <ul> #spanend <li> <a href="#hoge">はじめてのHTML</a> </li> ... #spanadd </ul> #spanend #spanadd ... #spanend #spanadd ... #spanend #spanadd ... #spanend #spanadd <h2> #spanend <a name="hoge">はじめてのHTML</a> #spanadd </h2> #spanend #spanadd #spanend #spanadd 次へ進んでください。 }} |