前回の復習
前回の内容
第3回に続き、
HTML(Hyper Text Markup Language)を使った、
Webページの作成を行いました。
タグ(文書の構造を示すマーク)を、
新たにいくつか紹介し、使ってみました。
- メールを送れるようにする
(a href="mailto:...")
- 連絡先をつくる
(address)
- リストをつくる
(ul, ol, li, dl, dt, dd)
- 特殊な記号を表示する
(<, >, &, ",  , ©, ™)
- コメントをつくる
(<!-- ... -->)
- 文字を強調をする
(em, strong)
- 文字を整形する
(b, i, sup, sub, pre)
- HTMLのバージョンと文字コードを指定する
(DOCTYPE, html lang="..", meta ...)
前回の訂正
前回の内容に間違いがありました。訂正をお知らせします。
「HTMLのバージョンと文字コードを指定する」
で、HTMLのバージョンの設定を紹介しましたが、
その中に間違いがありました。
「REC-html4」が間違いで、「html4」が正しくなります。
(説明のページは訂正済みです)
(訂正前)
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"
"http://www.w3.org/TR/REC-html4/loose.dtd">
(訂正後)
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"
"http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
各自が作ったHTMLも変更しておいてください。
第4回のポイント
第4回の課題としてHTMLファイルを作成してもらいましたが、
いくつか文法上・構造上の使い方で気になるところがありましたので、
改善ポイントとして紹介します。
- 見出しを段落に使ってませんか?
- 「見出し」と「段落」は、同格の要素です。
次のように、
見出しの中に段落を設定したり、段落の中に見出しを設定するのはやめましょう。
<h4>
<p>.....</p>
</h4>
- コメントの使い方
- 「<!--」の後や、「-->」の前にスペースを入れておきましょう。
<!-- こめんと -->
また、次のように「--」が続くものは、文法違反になります。
<!------------->
- 水平線の使い方
- 水平線は内容の区切りに使うのがよいでしょう。
見出しと本文の間に入れるよりも、コメントとコメントの間や、
課題と課題(つまり日付と日付の間)、本文と連絡先の間に入れるとよいでしょう。
- 連絡先の使い方
- 連絡先は、ページの一番下に1回だけ使うようにしてください。
ページの作者への連絡方法を提示するのに使うためです。
各々のコメントに連絡先は必要ではありません。
- 「h1」を何回使ってますか?
- h1要素は「大見出し」を意味します。
つまり、そのページの内容を表す見出しです。
そのような見出しは1回だけ使うのがいいでしょう。
番外
課題のメールを送るときに、
メールの署名、
メールの先頭に使ってませんか?
署名がメールの最後になるように、本文を入力しましょう。
第3回のポイント (再掲) [#h96e5240]
- 文字の大きさの調整に見出しを使ってませんか?
- 「h1, h2, h3」要素は、「見出し」という構成要素をあらわしているものです。
文字の大きさを変えるために使ってはいけません。
また、見出しにはレベルがあるので、次のように、
レベルの順番を入れ替えて使うようなことは、できるだけ避けましょう。
<h1>自己紹介</h1>
<h4>プロフィール</h4>
<h2>リンク集</h2>
- リンクに使う文字は、具体的ですか?
- 前回の課題ではとくに指示はしませんでしたが、
リンクを作るときに、そのリンクに使う文章はとても重要です。
リンク先の内容がわかるような、具体的な文章にしましょう。
よく使われる表現には、次のようなものがあります。
- ページの役割
- リンク先のページのタイトル
- リンク先のページのタイトル + サイトの名前
次へ進んで、
今回の内容を見てください。
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