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KAWANO's PukiWiki Plus! -
Lecture/CompPracC2005/6th/add_execise
のバックアップの現在との差分(No.1)
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Lecture/CompPracC2005/6th/add_execise
へ行く。
課題の補足: ワープロでの文書作成のポイント
ワープロを使えば、簡単に文書作成することはできます。
しかし、作業の手順や方法を工夫しないと、完成するまでに時間がかかってしまいます。
ここでは、ワープロで文書作成するための、ポイントをいくつか紹介します。
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作成手順のポイント
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▼
装飾のポイント
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▼
「いきなりキーボードを打たない」
まずは、文書を書くのに必要な「情報」を集めましょう
今回の課題の場合: 行き先、所在地、費用(交通費、入館料など)
集めた「情報」はメモしておきましょう
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「文字を入力してから装飾をする」
最初は文字を入力・編集してから、全体をイメージをつかみましょう
出来上がりをイメージしながら、編集作業をしましょう
作業順の例)
1) 文字の入力・編集
2) 装飾(フォントの種類・大きさ、色)、レイアウト(位置揃え、インデント)
3) 表や図の作成
4) 全体の調整
5) 完成!
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レイアウトのポイント
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入力・編集のポイント
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「見出しと本文には違うフォントを設定する」
本や雑誌のように、見出し(第○章など)と文章で、フォントを使い分けましょう
違うフォントを使うことで、文章にメリハリができ、読みやすくなります
フォントの例)
本 文: 明朝系(筆で書いたようなフォント)
見出し: ゴシック系(角ばったフォント)
▲
▼
「インデント機能を積極的に使う」
よくある問題:空白文字を使って使って、左側にスペースを作る
→コピーすると、いらない空白文字までくっついてくる
インデントを使えば、余計な文字を入力しなくて済む
あとで、図や表を入れるのが楽になる
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