[ ホーム | 一覧 | 検索 | 最終更新 | ヘルプ ] [ 新規 ]

情報科学 - 2012/3rd/word_processor のバックアップ(No.1)

AND OR
  • バックアップ一覧
  • 差分 を表示
  • 現在との差分 を表示
  • 現在との差分 - Visual を表示
  • ソース を表示
  • 2012/3rd/word_processor へ行く。
    • 1 (2012-10-07 (日) 06:46:26)

ワープロソフトについて

▲ ▼

ワープロソフトとは

ワープロソフトとは、印刷した文書を作成するためのソフトです。 文字だけでなく、表を挿入したりイラストや図を使った、 表現力豊かな文書を作成できます。 ちなみに、「ワープロ」とは、 「ワード・プロセッサ」(Word processor)の略称です。

ワープロソフトの主な機能は、次のとおりです。

入力・編集機能検索・置換、校正、スペルチェック
書式設定機能文字のフォントやサイズの設定、箇条書きと段落番号、文字送り・行間の調整
作表・作図機能罫線の作成、図形の作成、図の挿入
印刷機能用紙・余白の設定、印刷のプレビュー、WYSIWIYG(見たままを印刷)
▲ ▼

Word の画面構成

この授業では、代表的なワープロソフトである、 「Microsoft Word 2010」(マイクロソフト社)を使って、 文書作成を実習します。

Wordのウィンドウ上での、各部の名称は次のとおりです。

#ref(): File not found: "cap0201.png" at page "2012/2nd/word_processor"

  1. タイトルバー
    編集中の文書のファイル名とソフトウェアの名前が表示されます
  2. クイックアクセスツールバー
    登録されたよく使う機能(上書き保存、元に戻す、やり直す)のボタンを クリックすることで、その機能をすぐに利用できます
  3. タブ
    選択することで「リボン」の内容を切り替えることができます
  4. リボン
    関連する機能が、いくつかのグループにわかれて表示されます (ウィンドウやモニタの大きさに合わせてリボンのサイズやボタンの配置が変わります)
  5. カーソル
    文字を入力する位置や編集の対象となる位置を示します
  6. ステータスバー
    編集中の文書の情報(文字数、総ページ数など)や現在の作業状況が表示されます
  7. 表示ボタン
    文書の表示のしかたを切り替えることができます
    (左から、印刷レイアウト、全画面表示、Wevレイアウト、アウトライン、下書き)
  8. ズーム
    文書の表示倍率を変更することができます


次へ進んでください。


[前へ] [目次へ] [次へ]

メニュー

  • トップページ
  • 参考書籍

授業内容

  • 第1回
  • 第2回(講義)
  • 第3回(実習)
  • 第4回(実習)

ケータイで教員にメール

mkawano%40ed.hyogo-dai.ac.jp

今日の5件
  • FrontPage(21)
  • 2009/11th/cross_tabulation(5)
  • 2009/6th/setting(3)
  • 2011/11th/bar_chart(2)
  • 2009/6th/exercise(2)
最新の10件
2014-03-27
  • FrontPage
2014-01-06
  • 2013/15th
2013-12-16
  • 2013/13th/exercise
  • 2013/13th
  • 2013
  • 2013/13th/diagram
  • 2013/13th/animation
  • 2013/13th/slide_transition
  • 2013/13th/header_footer
  • 2013/13th/preparation_for_file

total: 1547
today: 1
yesterday: 0
now: 5

リロード   差分   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ リンク元   ヘルプ   最終更新のRSS
http%3A%2F%2Fhs-www.hyogo-dai.ac.jp%2F~kawano%2FInfoSci%2F%3F2012%25252F3rd%25252Fword_processor
Founded by Minoru Kawano.
Powered by PukiWiki Plus! 1.4.7plus-u2-i18n. HTML convert time to 0.097 sec.
Valid XHTML 1.1