数学的な基礎知識演習の内容データの表現データ(観測値)が次のように 個あるとする。 (順番に並んでいるとは限らない)。
使用するファイルのダウンロード今回の演習で使用するファイルを、 eラーニングのサイトからダウンロードして、 自分のパソコンに保存します。 データ全体を という記号を使って、 と表すことができる。なお、 の添え字は番号を表す。
合計(総和)個のデータ の 合計(総和;すべてを足し合わせた値)を、 記号 (シグマ)を使って、 次のように表すことができる。ファイルを開いたら、Excelのウィンドウ上部の「編集を有効にする」をクリックして、演習をはじめてください。 記号 の上下の添字は、 添え字 を 1 からはじめて まで変化させることを表している。 平方根ある数 が正の値 のとき、 2乗して となる数を の平方根という。4.1 平均値を求める(51~54ページ)テキストの51~54ページまでの操作を行いますが、 次に指示をする箇所については、テキストの説明を以下のように読み替えて操作してください。
シートの切り替えここまでの演習ができたら、 使用するシート(ワークシート)を切り替えてください。
4.2 分散・標準偏差を求める(55~61ページ)テキストの55~61ページまでの操作を行いますが、 次に指示をする箇所については、テキストの説明を以下のように読み替えて操作してください。
シートの切り替えここまでの演習ができたら、 使用するシート(ワークシート)を切り替えてください。
4.3 分析ツールの利用法(62~63ページ)まず、次のように操作して、分析ツールを読み込みます。
操作ができたら、さらに次のようにして、新しくできたシートの名前を変更してください。
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