演習の内容使用するファイルのダウンロード今回の演習で使用するファイルを、 eラーニングのサイトからダウンロードして、 自分のパソコンに保存します。
ファイルを開いたら、Excelのウィンドウ上部の「編集を有効にする」をクリックして、演習をはじめてください。 3.1 棒グラフの作成(38~41ページ)テキストの38~41ページまでの操作を実際に行ってください。とくに、手順4とと手順5(40~41ページ)では、次のような設定もしてください。
4.1 平均値を求める(51~54ページ)テキストの51~54ページまでの操作を行いますが、 次に指示をする箇所については、テキストの説明を読み替えて操作してください。
シートの切り替え定義式で求めた値(B14)と関数を利用した値(C14)が一致しているかを確認してください。シートの切り替えここまでの演習ができたら、 使用するシート(ワークシート)を切り替えてください。
3.2 円グラフの作成(42~44ページ)テキストの42~44ページまでの操作を実際に行ってください。操作ができたら、さらに次のようにして、文字の色を「白」に設定してください。
4.2 分散・標準偏差を求める円グラフの作成(55~61ページ)テキストの55~61ページまでの操作を行いますが、 次に指示をする箇所については、テキストの説明を読み替えて操作してください。
シートの切り替えここまでの演習ができたら、 使用するシート(ワークシート)を切り替えてください。
3.3 折れ線グラフの作成(45~47ページ)テキストの45~47ページまでの操作を実際に行ってください。操作ができたら、さらに次のようにして、「マーカー付き折れ線」のグラフも作成してください。
シートの切り替え分散について、 定義式で求めた値(B13)、公式で求めた値(D6)、関数を利用した値(C13)が一致しているかを確認してください。シートの切り替えここまでの演習ができたら、 使用するシート(ワークシート)を切り替えてください。
3.4 レーダーチャートの作成(48~49ページ)テキストの48~49ページの操作を実際に行ってください。操作ができたら、さらに次のようにして、データラベルを追加してください。
4.3 分析ツールの利用法(62~63ページ)まず、次のように操作して、分析ツールを読み込みます。 それができたら、「大阪湾」「紀伊水道」「播磨灘」「広島湾」「伊予灘」の各海域のレーダーチャートも作成してください。
データの保存ここまでできたら、ファイルを名前を変更して保存するように、 次の操作をしてください。 分析ツールが読み込めたら、テキストの62~63ページまでの操作してください。操作ができたら、さらに次のようにして、新しくできたシートの名前を変更してください。
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