[
ホーム
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
] [
新規
]
健康統計の基礎・健康統計学 -
2009/10th/Population_Correlation_Coefficien
のバックアップ(No.1)
AND
OR
バックアップ一覧
差分
を表示
現在との差分
を表示
現在との差分 - Visual
を表示
ソース
を表示
2009/10th/Population_Correlation_Coefficien
へ行く。
1 (2009-06-23 (火) 07:55:44)
2 (2009-06-24 (水) 16:52:09)
母比率の推定
母集団から抽出した標本をもとに母集団の比率(母比率)を区間推定する
選挙前の候補者の支持率を推定
好き嫌いのようなアンケート調査から全体の傾向を推定できる
▲
▼
正規分布による近似(標本数の多い場合)
二項分布(ある事象が起こるか起こらないかの確率の分布)は、試行回数
が十分大きい場合、正規分布に近似できることを利用
母集団のある事象について、
回の試行(標本の大きさが
)の標本の比率(標本比率)を
とするとき
母比率
の信頼度 100(1-α)% の信頼区間は次のとおり
▲
▼
正規分布による近似(標本数の少ない場合)
大きさが
母集団のある事象について、 大きさが
)の標本の比率(標本比率)を
とするとき
母比率
の信頼度 100(1-α)% の信頼区間は次のとおり
最初の式(標本数が多い場合の式)より近似の精度が良い(母比率に近い値になる)
▲
▼
F分布から算出(標本数の少ない場合)
母集団のある事象について、
回の試行(標本の大きさが
)の標本の比率(標本比率)を
とするとき
母比率
の信頼度 100(1-α)% の信頼限度は次のとおり
信頼上限 :
第1自由度
、第2自由度
に対応するF分布の値を
とする
信頼下限 :
第1自由度
、第2自由度
に対応するF分布の値を
とする
メニュー
トップページ
参考書籍
授業内容
第1回
第2回
第3回
第4回
ケータイで教員にメール
今日の5件
FrontPage
(20)
2010/4th/Excel2
(9)
2015/5th/Excel2
(4)
2015/10th/Population_Mean
(2)
2014/14th/Welch's_Test
(2)
最新の10件
2024-05-01
2024/BHS/5th/Mathematical_Basic_Knowledge
2024/BHS/5th/exercise
2024/BHS/5th/1st
2024/BHS/5th
2024/BHS
2024-04-26
2024/BHS/4th/exercise
2024/BHS/4th/1st
2024/BHS/4th
2024-04-19
2024/BHS/3rd/exercise
2024/BHS/3rd/1st
total:
1151
today:
1
yesterday:
1
now:
1