CORREL(相関係数の値を返す) 書式 : CORREL(配列1, 配列2, ...) 引数 : 配列1 ... :データが入力されたセルの範囲 引数 : 配列2 ... :もう一方のデータが入力されたセルの範囲 例:データがA1〜A10セルとB1〜B10までのセルの数値から、相関関数を計算する =CORREL(A1:A10, B1:B10)
=CORREL(A1:A10, B1:B10)
PEARSON(ピアソンの積率相関係数 r の値を返す) 書式 : PEARSON(配列1, 配列2) 引数 : 配列1 ... :独立変数に対応するセルの範囲 引数 : 配列2 ... :従属変数に対応するセルの範囲 例:独立変数がA1〜A10セル、従属変数がB1〜B10までのセルの数値から、積率相関関数を計算する =PEARSON(A1:A10, B1:B10)
=PEARSON(A1:A10, B1:B10)
COVAR(共分散の値を返す) 書式 : COVAR(配列1, 配列2) 引数 : 配列1 ... :データが入力されたセルの範囲 引数 : 配列2 ... :もう一方のデータが入力されたセルの範囲 例:データがA1〜A10セルとB1〜B10までのセルの数値から、共分散を計算する =COVAR(A1:A10, B1:B10)
=COVAR(A1:A10, B1:B10)
DEVSQ(偏差平方和の値を返す) 書式 : DEVSQ(数値1, 数値2, ...) 引数 : 数値1, 数値2 ... :データが入力されたセルの範囲 例:データがA1〜A10セルのセルの数値から、偏差平方和を計算する =DEVSQ(A1:A10)
=DEVSQ(A1:A10)
SLOPE(回帰直線の傾きを返す) 書式 : SLOPE(配列1, 配列2) 引数 : 配列1 ... :既知の y(従属変数)に対応するセルの範囲 引数 : 配列2 ... :既知の x(独立変数)に対応するセルの範囲 例:既知の y(従属変数)がA1〜A10セル、既知の x(独立変数)がB1〜B10までのセルの数値から、回帰直線の傾きを計算する =SLOPE(A1:A10, B1:B10)
=SLOPE(A1:A10, B1:B10)
INTERCEPT(回帰直線の切片を返す) 書式 : INTERCEPT(配列1, 配列2) 引数 : 配列1 ... :既知の y(従属変数)に対応するセルの範囲 引数 : 配列2 ... :既知の x(独立変数)に対応するセルの範囲 例:既知の y(従属変数)がA1〜A10セル、既知の x(独立変数)がB1〜B10までのセルの数値から、回帰直線のy切片を計算する =INTERCEPT(A1:A10, B1:B10)
=INTERCEPT(A1:A10, B1:B10)
RSQ(r2の値を返す) 書式 : RSQ(配列1, 配列2) 引数 : 配列1 ... :既知の y(従属変数)に対応するセルの範囲 引数 : 配列2 ... :既知の x(独立変数)に対応するセルの範囲 例:既知の y(従属変数)がA1〜A10セル、既知の x(独立変数)がB1〜B10までのセルの数値から、決定係数 R2を計算する =RSQ(A1:A10, B1:B10)
=RSQ(A1:A10, B1:B10)