情報処理演習 第2回表計算ソフトの歴史「表計算ソフト」を、英語では"Spreadsheet Software"(スプレッドシート・ソフトウェア)といいます。操作の練習を始める前に、まずは表計算ソフトが「いつごろ」「なぜ」登場したのか、そして、現在までどのように開発されてきたのかを見てみましょう。
表計算ソフトとはもともとは会計処理のために誕生したソフトですが、現在では統計処理やデータベースなど、数字などのデータを処理・解析する目的に幅広く利用されています。また、マクロ機能のプログラミングを行なうことで、簡単なアプリケーションソフトを作ることもできます。表計算ソフトの特長は、次のようなものがあります。
Excelの画面説明
簡単な表の作成基本的な操作は、「インフォメーション・リテラシ」の145〜162ページを読んでください。
(「平成15年度9月新車販売台数」,日本自動車販売協会連合会 10/6 発表資料)
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参考サイト
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