コンピュータ演習(再) 第10回
Webページの作成WebページとWebサイト
テキストファイルとバイナリファイル
Webページを作成する道具Webページを作成するには、いくつかのソフトウェアが必要です。
アプリケーションソフトによるWebページの作成アプリケーションソフトを使うメリット・デメリット
WordでWebページ作成ワープロソフトであるMS Wordでは、簡単なWebページの作成機能があります。 これを利用して、Wordで作った文書をWebページに変換してみましょう。
保存できたら、フォルダの中に「profile.htm」というファイルができあがります。 ブラウザで表示して確認してみましょう。 保存したファイルは、Wordで編集することができます。 Wordを起動してから、メニューバーの「ファイル」→「開く」で編集することができます。 PowerpointでWebページ作成プレゼンテーションソフトのPowerpointでは、作成したスライドを、Webページ上のスライドショーに変換することができます。
保存できたら、フォルダの中に「presen.htm」というファイルができあがります。 ブラウザで表示して確認してみましょう。 保存したファイルは、Powerpointで編集することができます。 Powerpointを起動してから、メニューバーの「ファイル」→「開く」で編集することができます。 アプリケーションソフトを使うときの注意
参考リンク
|