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KAWANO's PukiWiki Plus! - Lecture/CompPracC2004/9th のバックアップ(No.1)

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  • Lecture/CompPracC2004/9th へ行く。
    • 1 (2004-06-14 (月) 09:34:44)

コンピュータ演習 第9回

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表計算ソフト

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表計算ソフトとは

もともとは企業のための会計処理のために誕生したソフトですが、現在ではデータを処理・解析する目的で、次のような分野に幅広く使われています。

  • 会計や統計などの計算・処理、データベース(名簿・住所管理など)
  • プログラミング(マクロ機能)

表計算ソフトの特長は、次のようなものがあります。

  1. 表やグラフが作れる。
  2. データを変更すれば、自動的に表やグラフの内容も変わる。
  3. マクロをプログラムすれば、複雑な処理も自動的に行なえる。
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表計算ソフトの歴史

「表計算ソフト」は、英語では"Spreadsheet Software"(スプレッドシート・ソフトウェア)といいます。 操作の練習を始める前に、表計算ソフトが「いつごろ」「なぜ」登場し、 現在までどのように開発されてきたのかを見てみましょう。

Visi Calc(最初の表計算ソフト)
世界初の本格的なパーソナルコンピュータApple II(1977年登場:Apple社)用のソフトとして、 最初のパソコン用表計算ソフト "Visi Calc"が登場したのは1979年です。 当時ハーバード大の学生、Dan Bricklin(ダン・ブルックリン)が夢の中で見たアイデアを元に、Bob Frankstonと開発しました。 *1
Visi Calcはすぐに人気となり、Visi Calcを使うためにApple IIを買う人も多く出てきて、パソコンの普及のさきがけとなりました。
Lotus 1-2-3(現在の表計算ソフトのもと)
1981年に、現在のWindows系パソコンのもととなる、IBM PC(米IBM社)が発表されました。その互換機も次々と発表されました。
Visi Calcを買収した、米Lotus Development社がVisi Calcを元に、IBM PC用の表計算ソフトとして、"Lotus 1-2-3"を1983年に発表しました。Lotus 1-2-3もVisi Calcのように大ヒットし、IBM PC互換機の普及に貢献しました。
MS Excel(最も普及している表計算ソフト)
Lotus 1-2-3が登場するよりも前に、Microsoft社はIBM PC用に"Multiplan"というソフトを発売していましたが、Lotus 1-2-3に比べて動作が遅く、人気がありませんでした。
しかし、Windowsを登場させたころ、すでにMacintoshで人気のあった"Excel"を、1987年にWindows用も発売するとすぐに人気となり、事実上の標準の表計算ソフトとなりました。
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Excelの操作

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Excelの練習

代表的な表計算ソフトである、 Excel(マイクロソフト社)を使って、 表計算ソフトの操作を学習します。 (テキスト「インフォメーション・リテラシ」の145〜168ページを参照)

次のようにして、 練習用のファイル「Excelのチュートリアル.xls」をコピーしてください。

  1. 「マイコンピュータ」→「Fsの資料・課題」→「kawano」→「配布」を開く
  2. 「fileExcelのチュートリアル.xls」を右クリックし、「コピー」を選ぶ
  3. 「マイドキュメント」→「コンピュータ演習」を開く
  4. ウィンドウ右側の空白を右クリックし、「貼り付け」を選ぶ

練習用のファイルを操作しながら、学習します。 ページ数はテキスト「インフォメーション・リテラシ」の説明のページです。 今回は、セルの操作を中心に学習します。

  • 145〜148ページ : データの入力・編集・削除
  • 149〜154ページ : セルのコピー・移動・挿入
  • 155〜160ページ : セルの書式設定
  • 157〜158ページ : セルの大きさの変更
  • 161〜162ページ : 罫線
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Excelの画面

Excelの画面
  • セル: 数字や文字を入力するマス目
    • アクティブセル: 現在選択されているセル(太枠で囲まれている)
    • 行番号・列番号: セルの位置(セル番地)を示すのに使う
  • ワークシート(シート): セルが集まったもので、表やグラフを書くスペース
  • ブック: シートが集まったもので、Excelのデータの形式のこと
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Excelを最初に操作するときの設定

Excelは、最初の状態では、すべての機能・メニューをすぐに利用することができません。 そこで、次のように設定して、すべての機能・メニューを利用できるようにしましょう。

  1. メニューから、「ツール」→「ユーザ設定」をクリック
  2. 「オプション(O)」タブをクリック
  3. ウィンドウ上部「メニューとツールバー」の、 2ヵ所のチェック欄をマウスでクリックしてチェック
  4. 「OK」ボタンをクリックして、ユーザ設定を閉じる



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第9回の課題:カレンダーの作成

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課題の内容

今回の課題は、操作の練習もかねて、「表計算ソフトでカレンダーを作成する」です。 別紙の説明にしたがって、カレンダーを作成した後、自分オリジナルの工夫をしてください。

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課題の注意点

課題には、次のポイントをふまえて作成してください。

  • フォントの種類や大きさ、文字の色などを、 自分オリジナルに設定しなさい。
  • 予定欄に、自分の予定(すでに終わったものも含めて)を「5つ」以上、入力しなさい。
    • ただし、文字の配置の縦位置を調整すること!
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課題の提出方法

編集ができたら、次のようにして、ファイルに保存してください。

  1. メニューから「ファイル」→「名前を付けて保存」をクリック
  2. 保存する場所に「マイドキュメント」>「コンピュータ演習」
  3. ファイル名に「授業の日付」+「学籍番号」+「.xls」を設定(半角文字で)
    • 例:6月14日で、学籍番号がC2041000の場合、ファイル名は「0614C2041000.xls」

保存できたら、テキスト『インフォメーションリテラシ』の97ページを見て、保存した課題ファイルを添付ファイルとしてメールで送りなさい。

  • 宛先:kawano@ed.hyogo-dai.ac.jp
  • Cc:自分のメールアドレス
  • 件名:第9回の課題
  • 本文:今回の感想を書いてください。
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次回の予定

  • 表計算ソフト(2)

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*1 ある日,私はこんな夢を見ました.ディスプレイがあり,そこに授業の課題として出されている財務諸表が現れている.私の机の上の電卓がマウスのようになっていて,それを動かすと,ディスプレイの上のカーソルが動いて,数字の上を指し示す.マウスでカーソルをいろいろと動かして,新しい数字を入力できるようになっている.教授が『ある数字を25にしましょう』と言うと,機械が私の代わりに,すべての計算をやり直してくれる」.すばらしいでしょう.(相田 洋『新・電子立国日本3』,NHK出版,1996)

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