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情報教育演習II 第3回・第4回

今回は、Web(World Wide Web)を利用した、 幼児向けの教材や遊び道具を考えます。

Webを知る

「ハイパーテキスト」と「ハイパーリンク」

ハイパーテキスト」(Hyper Text)とは、 ある文書の中に他の文書への「位置情報」を埋め込むことで、 文書同士を相互に結びつけることができる、 コンピュータを利用した文書のひとつです。 テキスト(Text)を超える(Hyper)、というところから名づけられました。

ハイパーリンク」(Hyper Link)とは 他の文書や様々な情報(画像、音声、動画など)への位置情報のことです。 ハイパーテキストを使えば、 膨大な情報を、順番に読む必要はなく、 ハイパーリンクを利用して効率的に情報にアクセスすることができます。

ハイパーテキスト

ハイパーテキストの特徴

  • それぞれの情報は、リンクで結びついている
    ハイパーテキストの情報は、本のように順番に並んでいるとは限りません。 ハイパーリンクを使って、(人間の頭の中と同じように)自由に情報同士を結び付けています。
  • それぞれの情報は、独立して作成・管理される
    ハイパーテキストの情報は、メディアの上に張り付いてはいません。 本は、内容を変更・追加するには 本そのものを作り直す必要があります。 しかし、ハイパーテキストは、そのテキストだけ変更・追加すればいいのです。

World Wide Web

Web (World Wide Web) は、インターネット上の情報を共有するためのしくみです。 Webは、ハイパーテキストをインターネット上で現実化したものです。 共通のフォーマットで作った文書をインターネット上に公開し、 それらを、ハイパーリンクを使って、相互に参照できるようにしました。

情報を調べる

インターネットを検索して、 既存のWeb上の教材や遊び道具を『1つだけ』探します。 検索サイトには、次のサイトを使います。

どのような情報を探すか、担当を決めます。 自分の担当する情報だけ検索して、 『ほかの人にオススメできるWebページ』を選んでください。

  • Webを利用した『教材』
  • Webを利用した『遊び道具』

プレゼンをつくる

自分が探し出したページを紹介するためのプレゼンテーション(プレゼン)をします。 時間は5分程度です。

内容は、次のような感じです。構成は自分で考えてください。

  • そのWebページのURLと画面イメージ
  • そのページの対象は誰か
  • そのページの目的は何か
  • そのページでは何ができるか/学べるか
  • そのページは誰が作ったか/運営しているか

作成したスライドは、資料として参加者にも配ります。 テキスト283〜286ページを参考に印刷してください。

画面のイメージを撮るには?

あるページのウィンドウのイメージ(画像)を、 スライドに貼り付けるには、次のようにします。

  1. ウィンドウを表示させてから、[Alt]+[Print Screen]を押す([Alt]キーと[Print Screen]キーを同時に押す)
  2. 画像を挿入したいスライドを表示させる
  3. メニューから「編集」→「貼り付け」を選ぶ
  4. 画像が貼り付けられるので、マウスを使って、大きさや場所を調整する

企画を出し合う

どのような作品を作成するか、企画を検討します。 プレーンストーミング(ブレスト)は、 グループでアイデアを生み出すための方法です。 次のルールを守って、意見を出してください。

  • 他人の発言を批判しない
  • 自由奔放な発言を歓迎する
  • 質より量を求める
  • 他人のアイデアに便乗する マップを書く

アイデアをまとめる

プレゼンの内容や、出てきたアイデアを、まとめます。 「5H1H」というフォーマットを使います。

  • Who(誰が)
  • When(いつ)
  • Where(どこで)
  • What(何を)
  • Why(なぜ)
  • How(どうやって)

参考文献

  • 加藤昌治「考具」(阪急コミュニケーションズ)

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Last-modified: Tue, 11 Mar 2014 01:20:22 HAST (3634d)