c2032009 らいふのページ第8回「ユーザビリティ 」とはユーザビリティとは、一言でいうと「使いやすさ」のことです。 ホームページに訪れるユーザは様々な目的ともっています。 また、ユーザによってパソコンの習得度やインターネットの 経験はまったく異なります。 これら多様多種なユーザが快適にホームページを閲覧し、 情報を得る、あるいは意見発言するためにはユーザの視点 からホームページを作成する必要があります。 ユーザビリティを考慮する場合、
の3点に注意する必要があります。 ユーザビリティの重要な要素として「ナビゲーション」と「ラベリング」があります。 「アクセシビリティ」とは一言でいうと「どんな環境、どんなハンディがあっても閲覧できる」ということです。
このように様々な人、環境、目的をもった人全てが閲覧できるように作成されているかということです。 どっちが大切?ユーザビリティとアクセシビリティの違い
つまり、誰でも利用できるように配慮されてあるのと、判りやすいように配慮されているといった違いである。微妙に違う(?)といった感じであるが、「ユーザビリティ」の方はいくら判りやすく作られていても、目の見えない人にとってはどうかといったところの話なのかも知れない。障害をもった人や高齢者の人には「アクセシビリティ」がいいと考えるが、自分的には「ユーザビリティ」で十分使いやすいと思う。 第7回掲示板を見た感想いろいろな情報に溢れているという感じがした。 自分の興味ある話題について真剣に読むことができたが、 その情報を鵜呑みにしてしまいそうにもなり、 その情報の信憑性などが麻痺しそうだった。 ”くちこみ”って怖い!!! 情報に溺れないようにしなくっちゃ! チェックリストを使った感想チェック項目の多さ、 細かさに疲れた。 「cool」になっているサイトでも、 不明な項目も多く、 どう「cool」なのか理解ができなかった。 チェック機関があって、 そこにアクセスすれば自分の見たいWebページのチェックが、 瞬時にできれば楽〜なのに・・・・ チェックの道も険しい! |