本来、HTMLは文章の構造を決めるのが役割なのですが、 補助的に、いくつか特徴的な文字の整形方法を紹介します。
pre> <b>...</b> <i>...</i> <sup>...</sup> <sub>...</sub> /pre>
pre> <b>...</b> <i>...</i> <sup>...</sup> <sub>...</sub>
/pre>
ここで紹介する要素は、文章の構造としての意味はありません。 補助的な手段として用いられるものです。
b要素は文字を太字で、 i要素は文字を斜体で表示します。
sup要素は文字を小さくして上側に表示します。 sud要素は文字を小さくして下側に表示します。 数学などの記号によく使われます。
pre> 次の関数は<b>放物線</b>を描きます。 y = xCOLOR(red):<sup>COLOR(black):2COLOR(red):</sup> /pre>
pre> 次の関数は<b>放物線</b>を描きます。
y = xCOLOR(red):<sup>COLOR(black):2COLOR(red):</sup>
pre> <pre>...</pre> /pre>
pre> <pre>...</pre>
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