コメントをつくるHTMLファイルの中にコメントを残しておくには、 「<!--」と「-->」を使います。 コメントとして記述した部分は、Webページとしては表示されません。 <!--...--> </pre> HTMLファイルが長くなったり、 複数でひとつのファイルを編集する場合など、 「ここから...ここまでは○○の内容」などのコメントを記入しておくと、 内容を区別できて、編集がしやすくなります。 コメントは好きなように書くことができますが、 「--」などはコメントの終わりと認識される可能性があるので、 入力するのは避けましょう。 コメントは、複数行にわたって、入力することができます。 #pre(novervatim){{ 例: <!--メニュー: ここから--> <ul> <li>トップページ</li> <li>このサイトについて</li> ... </ul> <!--メニュー: ここまで--> <!--メニューを更新するときには、 更新日時は変更しないでください。--> </pre> |