情報教育演習II 第6回今回は、HTMLファイルを作成します。 「昔ばなし」を選び、いくつかのパートに分割し、 それぞれのパートをHTMLにします。 昔ばなしの選択次の2つのサイトから、HTMLファイルの題材にする昔ばなしを選んでみましょう。 あまり長くない話を選ぶようにします。 文章の保存選んだ昔ばなしが書かれた内容を、ファイルに保存します。 あとでHTMLファイルにするので、メモ帳で利用できるように、 「テキスト形式」で保存します。
ファイルの種類と拡張子ファイル名の「.」(ピリオド)から右側を「拡張子」といいます。 拡張子によって、どのソフトで開くかが決められています。 もし拡張子を別の文字にすると、違うソフトが起動したり、ファイルが開けなくなる場合があります。
ファイルのコピー作業用のフォルダを作っておき、そこへ保存したファイルを移動させます。 そのあと、そのファイルの複製(コピー)を作ります。
HTMLの書き方HTMLの書き方を学習します。 今回は、理屈抜きで、とにかく手を動かしてファイルを作ってみます。
昔ばなしのHTMLファイル昔ばなしを、いくつかの部分に分けて、HTMLファイルにします。 また、それぞれのファイルを、リンクで行き来できるようにしたり、 (作っておいた)表紙のページへ戻れるようにします。
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