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KAWANO's PukiWiki Plus! -
Lecture/CompPracC32004/4th/1st
のバックアップ(No.2)
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Lecture/CompPracC32004/4th/1st
へ行く。
1 (2004-10-22 (金) 08:57:19)
2 (2004-10-22 (金) 09:37:26)
電子メールのマナー
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「宛先」の設定を使い分ける
宛先は、
目的にあわせて種類を使い分ける
ことができます。 送信先も、自分の宛先の種類を確認することができます。
宛先(To)
メールを読んでもらい、返信してほしい人
Cc
To宛のメールの内容を確認してもらうため、
必ずしも返信してもらう必要のない人(友達、同僚など)
Bcc
ほかの宛先にわからないように、
メールを送信したい人(先生、上司など)
▲
▼
よいメールの書き方
「わかりやすい」「読みやすい」メールのポイントをいくつか紹介します。
1. 件名をわかりやすく
件名がないと、受け取った相手は不審に思って無視するかもしれません。
内容や目的がわかるように、具体的な件名にしましょう
。 「教えて」よりも「○○についての質問」のほうが、 相手に読んでもらいやすくなります。
2. 行の長さをそろえる
一行の文字の長さが100文字だったり、改行がバラバラだと、読むのに苦労します。
行の長さを固定して読みやすくしましょう
。(全角文字で30〜40文字程度) ただし、携帯電話は改行しないほうが良い場合があります。
3. あいさつと署名
メールの最初には、
相手の名前や自分の名前、さらに挨拶を書きましょう
。 相手は、自分宛であることがすぐにわかります。 また、連絡先として、
最後に署名をつけておきましょう
。
4. 段落と段落の間には改行を入れる
いくつもの話題が区切りなく書いてあると、 何が書いてあるか読み取りづらくなります。 話題が変わるときには、1つ行をあけてから次の段落を書きましょう。
5. 必要のない引用は省略
メールに返信するとき、元のメールが引用されます。 引用を使うときには、 返事をする内容だけ残して、その他の引用は削除しましょう。
▲
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3つの「気配り」
コンピュータの種類の違い
パソコンや携帯電話の種類によっては、 文字情報の扱い方が異なります。 半角カナや機種依存文字は、使わないようにしましょう。
プライバシー
メールは気軽に書くことができますが、 そのため自分や他人のプライバシーに関することを書いてしまいそうになります。 メールが第三者に流出する場合もあるので、内容には気をつけましょう。
コミュニケーション
電子メールは便利ですが、 文字だけで表現するため、気持ちが伝わりにくいことがあります。 その結果、大きなトラブルが起こることもあります。 メールを送る前に、相手の立場になって、読み返すようにしましょう。
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