KAWANO's PukiWiki Plus! - Lecture/CompPracC2005/5th/1nd のバックアップ(No.2)

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  • 1 (2005-05-06 (金) 08:00:39)
  • 2 (2005-05-06 (金) 08:56:29)
  • 3 (2007-02-24 (土) 07:05:44)
  • 4 (2007-02-24 (土) 07:10:26)

Webページの検索

検索サイト

Webページの情報を収集・整理し、検索するための仕掛けが、「検索サイト」です。インターネットでの電話帳や観光ガイドのようなものです。本で例えれば、目次や索引にあたります。

キーワードの考え方

1. 2つ以上のキーワードで結果を絞り込む
2. 探したいページに書いてそうな「単語」や「フレーズ」
3. 一度検索して、その検索結果からキーワードを探す

練習: 検索サイトの利用

1. Googleを利用して検索してみましょう
   • (1) 自分と同姓同名の人
   • (2) 迷惑メールのひとつ「スパム」の語源
2. Yahoo! JAPANを利用して検索してみましょう（カテゴリ検索）
   • (3) 自分の出身高校（小学校・中学校・高校のいずれか）
   • (4) 愛知万博の公式サイト

検索のポイント

ブラウザの機能や、検索サイトの特徴を利用して、 より簡単に・より効率的に情報を探し出しましょう。

検索結果は「新しいウィンドウで開く」

検索結果のリンクは、 右クリックして「新しいウィンドウで開く」を選びましょう。 ほかの検索結果と内容を比較することができます。

読み返したい結果は「ブックマーク」に登録

検索結果のリストや見つかったページは、ブックマークに残しておきましょう。 あとで、再び再検索するとき便利です。

他人のリンク集を利用

個人のサイトにある、リンク集を活用しましょう。 管理者がよく利用する、厳選されたページがリンクされています。