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KAWANO's PukiWiki Plus! - Lecture/JouhouC2005/5th/WebWork のバックアップ(No.1)

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  • Lecture/JouhouC2005/5th/WebWork へ行く。
    • 1 (2005-05-16 (月) 09:27:01)

Webページの作成

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Webページを作成するながれ

Webページを作成するには、いくつかのソフトウェアを利用します。 そのながれを見てみましょう。

Webページ制作の流れ
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HTMLファイルの作成

Webページの元になる、HTMLファイルを作成するには「エディタ」を使用します。 エディタには、いくつかの種類があります。

アプリケーションソフト
ワープロソフトなどには、作成したファイルを、HTMLファイルとして出力する機能があるものがあります。
ホームページ作成ソフト
Webページ作成専用ソフトで、編集だけでなく、サーバへの転送や画像の編集機能がある、高機能なものもあります。
主なものには、 ホームページビルダー (日本IBM)や Dreamweaver (マクロメディア) があります。
テキストエディタ
もっとも、手軽にHTMLファイルを作成できる方法です。 Windows付属の「メモ帳」やMacintoshの「Simple Text」で、 直接HTMLを記述します。
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Webページの閲覧

「ブラウザ」は、HTMLファイルを読み込んで、Webページとして表示してくれます。

作成中のHTMLファイルを読み込んで、 でき具合を確認します。 なお、同じWebページでもブラウザによって見栄えが異なる場合があるので、 注意が必要です。

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Webサーバへの転送

作成したWebページをインターネットに公開するには、 Webサーバに転送する必要があります。

「FTPクライアント」を使って、 作成したWebページをWebサーバへ転送したり、 逆にWebサーバから現在のデータを取り寄せたりします。

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テキストエディタを使うメリット・デメリット

メリット
  • HTMLなどのWWWに関する技術の勉強になる
  • 余計なデータが勝手に書き込まれない(見やすいファイル)
  • ブラウザによる表示の違いなどを意識して作成できる
デメリット
  • HTMLなどのWWWに関する技術をある程度理解する必要がある
  • 作業に慣れるまで、作るのに時間がかかる
  • 専用ソフトとは違い...
    • HTMLを自分で入力しなければならない
    • 入力中に出来上がりを確認できない(ソフトの切り替えが必要)


次へ進んでください。


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