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KAWANO's PukiWiki Plus! - Lecture/InfoPrac2005/4th/auto_fill のバックアップ(No.1)

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  • Lecture/InfoPrac2005/4th/auto_fill へ行く。
    • 1 (2005-10-15 (土) 05:26:19)

オートフィル

項目名を入力するスペースができたので、 行と列に項目名を入力しましょう。

▲ ▼

地域名の入力

A2〜A8のセルに、次のように届出の区分(サイバー犯罪の種別)を入力してください。

詐欺・悪徳商法
インターネット・オークション
違法・有害情報
迷惑メール
名誉毀損・誹謗中傷等
不正アクセス、ウィルス
その他
▲ ▼

オートフィル

次に、年の項目を入力します。

一年づつ入力するよりも、 マウスを使って簡単に入力する方法を利用します。 便利なテクニックなので、ぜひ使えるようになりましょう。

「オートフィル」を使えば、 「1月、2月、3月...」や「1,2,3,...」や曜日など、 連続する番号をマウスを使って簡単に入力することができます。 (⇒ テキスト: 147〜148ページ)

  1. 連続する番号を2つ入力
    • B1セルに「平成12年」、C1セルに「平成13年」と入力
  2. 入力した2つのセルを範囲指定
    • B1とC1セルを範囲指定
  3. 選択した範囲の右下にある■にマウスポインタを合わせる
    • マウスポインタが「+」に変わる
  4. 入力する範囲までマウスをドラッグ(左ボタンを押したまま動かす)
    • ドラッグしている間に入力値を確認できる
  5. 入力したい範囲になったら、左ボタンを離す
    • J1までドラッグ

      #ref(): File not found: "excel05.png" at page "Lecture/InfoPrac2005/4th/auto_fill"

▲ ▼

桁区切りの設定

第2回でやったように、数値データに桁区切りを設定しましょう。

B2〜J9セルに、 ツールバーの「桁区切りスタイル」ボタンを使って、 桁区切りを設定してください。


ここまでできると、次のようになります。

#ref(): File not found: "excel06.png" at page "Lecture/InfoPrac2005/4th/auto_fill"


次へ進んでください。


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