GUIの画面が起動する。初回起動設定が開始される。
研究室内サーバの用途なので、ファイアウォールは無効に設定。 あとで設定しなおすこともできる。
セキュリティ拡張Linuxの設定。こちらも無効に設定。
カーネルクラッシュダンプのメカニズム。 メモリを4GB搭載しているので、気休めに有効にしておく。
通常の運用やメンテ用のユーザを作っておく。
SELinuxの設定の関係で、ここで再び再起動。