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AND OR

CentOS5のインストール後の設定

GUIの画面が起動する。初回起動設定が開始される。

ファイアウォール

研究室内サーバの用途なので、ファイアウォールは無効に設定。 あとで設定しなおすこともできる。

SELinux

セキュリティ拡張Linuxの設定。こちらも無効に設定。

Kdump

カーネルクラッシュダンプのメカニズム。 メモリを4GB搭載しているので、気休めに有効にしておく。

ユーザの作成

通常の運用やメンテ用のユーザを作っておく。

 

 

SELinuxの設定の関係で、ここで再び再起動。

再起動後、管理者でログイン

グラフィックカードの設定

  • ビデオカードを、vesa に設定(認識したMGA G200eでは、画面下側にノイズが入るため)
  • モニタ設定で、解像度を1024x768、色の深さを数千の色に設定
  • 設定後、ログアウトすれば、1024x768で表示される。

パッケージの更新

  • 画面右上のバルーンヘルプをクリックすると、更新の画面になる
  • とりあえず、言われるままに更新をする(かなり時間がかかる)

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Last-modified: Tue, 11 Mar 2014 20:20:22 JST (3691d)