*特殊な記号を表示する [#pa482c59] HTMLでは、「<」「>」「"」などの文字は、 タグを記述するときに使われるため、 そのままでは表示させることができません。 また、HTMLは「 」(半角スペース)は、 いつ並んでいても、ひとつのスペースとしてしか表示しません。 このような記号を表示したい場合や、 その他の比較的使われる特殊な記号を表示する場合には、 次の表のように入力します。 |記号|HTMLでの入力|説明|h |CENTER:<|CENTER:&lt;|小なり| |CENTER:>|CENTER:&gt;|大なり| |CENTER:&|CENTER:&amp;|アンド(アンパサンド)| |CENTER:”|CENTER:&quot;|ダブルクォーテーション| |CENTER:(空白)|CENTER:&nbsp;|スペース| |CENTER:©|CENTER:&copy;|著作権| |CENTER:™|CENTER:&trade;|商標| HTMLの記述をするときに使われる文字や、 特殊な記号は「''&○○○;''」のような形式で記述します。 記述するときは、必ず半角・小文字です。 HTMLでは、次のような3種類のリスト(箇条書き)を設定できます。 -番号なしリスト -番号つきリスト -定義型リスト **番号なしリスト [#sf30c56c] 番号なしのリストを作るには、 ''ul''要素を使います。 リストの項目には、''li''要素を使います。 <pre> COLOR(red):<ul> COLOR(red):<li>COLOR(black):項目1COLOR(red):</li> COLOR(red):<li>COLOR(black):項目2COLOR(red):</li> ... COLOR(red):</ul> リンクを作るには、 COLOR(red):&gt;COLOR(black):a href=COLOR(red):&quot;COLOR(black):リンク先のURLCOLOR(red):&quot;COLOR(black):COLOR(red):&lt;COLOR(black):リンクの文字COLOR(red):&gt;COLOR(black):/aCOLOR(red):&lt; のように記述します。 </pre> &br; &navi2(Lecture/InfoDesignB2004/4th,next);進んでください。 ---- #navi2(Lecture/InfoDesignB2004/4th,prev,toc,next) |