*電子メール [#h6146d10] TITLE:電子メールの利用 *電子メールの利用 [#h6146d10] テキスト: 64〜102ページを見てください。 **電子メールの設定 [#af0f1c41] ***電子メールの起動 [#qdedd1f6] 授業では「''Webメール''」を利用します。ウェブを使って、電子メールを利用します。 -アドレス: https://arena.hyogo-dai.ac.jp/webmail/ -学外からでもアクセスできます。 ***個人情報と署名の設定 [#pbfc29a8] テキスト95ページの説明にしたがって、 メールソフトに、自分の個人情報を設定して下さい。 続けて、はがきや手紙と同じように、 メールの最後に、自分の名前が自動的に表示されるように設定します。 テキストの97ページにしたがって、署名を設定してください。 **電子メールの練習 [#y16c180a] ***(1) 電子メールの基本操作 [#r693ae59] テキスト70〜91ページを読んで、 電子メールの基本操作を練習しましょう。 +自分宛にメールを送信したあと、受信できるか確認する +自分宛の届いたメールに返信する +教員のメールアドレス(kawano@ed.hyogo-dai.ac.jp)宛に送信する :注意「エラーメールが届いたら」| 差出人が「''Mail Delivery Subsystem''」と書かれたメールは、エラーメールです。 件名にエラーの原因が書かれています。 原因のほとんどは、宛先のアドレスの入力間違いなので、 アドレスをよく確認しましょう。 ***(2) 電子メールの活用 [#s7069e02] テキスト70〜91ページを読んで、 電子メールの操作を練習しましょう。 +「宛先」を自分のメールアドレス、「Cc:」に教員のメールアドレス(kawano@ed.hyogo-dai.ac.jp)を設定してメールを送信する +「Sent(送信済)」や「Trash(ごみ箱)」などの「フォルダ」を確認する +「宛先」教員のメールアドレス(kawano@ed.hyogo-dai.ac.jp)に設定して、前回の授業で作成したファイル(日本語入力の練習ファイル)を添付ファイルとして送信する ***「宛先」の使い分け [#ubf7ed09] 電子メールでは、複数のメールアドレスへメールを送信できます。 そのとき、 ''目的にあわせて宛先の種類を使い分ける''ことが重要です。 受け取った相手は、自分の宛先の種類を確認することができます。 |LEFT:|LEFT:|c |~宛先(To:)|メールを読んでもらい、返信してほしい人| |~Cc:|メールの内容を確認してほしい人(返信する必要はない)| |~Bcc:|他の人にはわからないように、メールを送りたい人| |