表の作成と計算最初に、実習で使用するファイルを、 次の手順にしたがってダウンロードしてください。
データの入力「Sheet1」というワークシートには、15人分の身長と体重のデータが入力されています。 次のように、さらにセルに値を入力します。
次に、1行目と2行目の間に、行をひとつ挿入して、 (架空でよいので)自分の身長と体重のデータを入力してみましょう。
![]() オートフィルA列には、通し番号を振ることにします。 「オートフィル」という機能を使えば、 連続したデータを簡単なマウス操作で入力できます。
![]() 簡単な計算とオートSUM身長と体重のデータをもとに、人の肥満度の指標である、BMI(ボディマス指数)を計算してみましょう。 BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m) Excelでは、セルに「数式」を入力することで、計算ができます。 数式を入力するときの基本的なルールは、次のとおりです。
データの並び替え |