Windows8.1の利用Windowsの画面構成現在のような、マウスを使って直感的に操作する画面を 「GUI」といいます。 昔のパソコンは、「CUI」といって、 文字だけが表示される画面を、 キーボードで操作していました。
Windows 8.1の特徴Windows 8.1には、アプリケーションソフトを「タイル」と呼ばれるパネルでならべて、表示・操作できる、「スタート画面」があります。 「デスクトップ画面」と「スタート画面」とは、次のいずれかの操作で切り替えることができます。
また、画面の右上(または右下のコーナー)にマウスを近づけると、 アプリケーションソフトやファイルの検索などができる、 「チャーム」というメニューを表示できます。 「Windows」キー+「C」でも表示できます。 ドライブの利用「ドライブ」とは、ハードディスクやCD-ROMなど、 データを記憶する装置(補助記憶装置)のことです。 ここでは、2号館3階のコンピュータ実習室のパソコンのドライブについて説明します。 タスクバーの「エクスプローラー」をクリックすると、 パソコンに接続されたドライブの一覧が表示されます。
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