今回は、テキストの「第12章 対応のある平均の差の検定」(176~185ページ)について学習します。
表計算ソフト「Excel 2016」「Excel 2019」などを使って、 推測統計学の手法のひとつである、 仮説検定について演習をします。
演習では、テキストの次の内容に取り組みます。 ただし、項目ごとに指示がありますので、それにしたがって演習をすすめてください。