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AND OR

健康統計の基礎 第7回

今回は、回帰直線とその予測(テキスト 82~91ページ)について学習します。

表計算ソフト「Excel 2016」を使って、 2変数(2種類のデータ)の間の関係を予測する1次式( \normalsize Y=a+bx )について演習をします。

テキスト

  • 石村貞夫・劉晨・石村友二郎(2013)『Excelでやさしく学ぶ統計解析2013』東京図書.

今回の内容

小テスト

前回説明した、「2変数のグラフ表現と統計量」について、 理解度を把握するための小テストを実施します。

ミニ講義

テキストの「第6章 回帰直線とその予測」(82~91ページ)について、 解説をします。 テキストに書かれていないことも説明しますが、 説明した内容はすべて、次回の授業で小テストをして理解度を確認する予定です。

演習

演習では、テキストの次の内容に取り組みます。 ただし、項目ごとに指示がありますので、それにしたがって演習をすすめてください。

  • 6.1 回帰直線を求める(83~89ページ)
  • 6.2 分析ツールの利用法(90~91ページ)

今回の課題


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Last-modified: Fri, 24 May 2019 14:22:03 JST (1792d)