TITLE:同じページへのリンクをつくる
*同じページへのリンクをつくる [#tb4b1a1a]
ページが長いときなどに、
特定の位置に名前をつけておくことで、
そこにリンクすることができます。
**名前をつける [#z66b3035]
特定の位置に名前をつけるには、
''a要素''と''name属性''を使います。
#pre(novervatim){{
COLOR(red):<a name="COLOR(blue):位置名COLOR(red):">COLOR(black):...COLOR(red):</a>
}}
a要素のname属性に、位置な名前を指定します。
a要素にはさまれた部分に名前がつくことになります。
名前に使えるような文字には、次のような制限があります。
注意してください。
-アルファベット(大文字小文字の区別あり)
--ひと文字めはアルファベット
-数字(0〜9)
-記号(ハイフン「-」、アンダースコア「_」、コロン「:」、ピリオド「.」)
**特定の位置へのリンクをつくる [#w018d67f]
名前をつけた位置へリンクするには、
リンクの位置の名前のまえに「''#''」をつけます。
#pre(novervatim){{
COLOR(red):<a href="COLOR(blue):#位置名COLOR(red):">COLOR(black):...COLOR(red):</a>
COLOR(red):<a href="COLOR(blue):リンク先のURL#位置名COLOR(red):">COLOR(black):...COLOR(red):</a>
}}
「#」を位置名の前につけることで、リンクすることができます。
リンク先へジャンプすると、
名前をつけた位置がブラウザの最上部に来るように表示されます。
ほかのページの中の特定の位置へリンクするには、
そのページのURLと「#」+位置名を指定します。
#pre(novervatim){{
<ul>
<li>
COLOR(red):<a href="COLOR(blue):#hogeCOLOR(red):">COLOR(black):はじめてのHTMLCOLOR(red):</a>
</li>
...
</ul>
...
...
...
<h2>
COLOR(red):<a name="COLOR(blue):hogeCOLOR(red):">COLOR(black):はじめてのHTMLCOLOR(red):</a>
</h2>
}}
#pre(novervatim){{
}}
&br;
&navi2(Lecture/JouhouC2007/4th,next);進んでください。
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#navi2(Lecture/JouhouC2007/4th,prev,toc,next)
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