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KAWANO's PukiWiki Plus! - Lecture/InfoDesignB2004/3rd/paragraph のバックアップ(No.3)

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    • 2 (2007-02-24 (土) 07:05:44)
    • 3 (2007-02-24 (土) 07:10:26)

「段落」と「改行」をつくる

▲ ▼

空白や改行の扱い

HTML文書では、空白や改行の扱い方が変わっています。

  • 空白
    • 半角スペース: 何文字入力しても、ブラウザでは一文字の空白文字として表示
    • 全角スペース: 入力した数だけの空白文字(全角)としてて表示
  • 改行
    • 改行しても、ブラウザでは一文字の空白文字として表示

例えば、次のようなHTMLファイルは、

これは   空白のテストです。
途中で改行しても
つづけて表示されます。
</pre>
ブラウザでは、次のように表示されます。
#pre(novervatim){{
これは 空白のテストです。
途中で改行しても つづけて表示されます。
</pre>


**「段落」をつくる [#l057d697]
段落を作るには、p要素を使います。

#pre(novervatim){{
<p>...</p>
</pre>

ここでの「段落」(パラグラフ)とは、
「1つの考えや意味を説明する文章の集まり」と考えてください。
日本語の段落とは違い、
最初の文字が1文字字下げされません。

段落と段落の間には、大き目の空白ができます。

#pre(novervatim){{
例:
<p>
ここでは、私の自己紹介をします。
...
...
</p>
<p>今は、○○と△△を熱心に勉強しています。</p>
</pre>

**「改行」をつくる [#u209a79f]
要素の中で、強制的に改行を作るには、br要素を使います。

#pre(novervatim){{
...<br>
</pre>

段落などの要素の中で、
文章を強制的に改行させたい場合は、
br要素をを使います。
この要素には、終了タグがありません。

なお、この要素を使って、
段落を表現することはやめてください。

#pre(novervatim){{
<h2>プロフィール</h2>
名前は、○○です。<br>
出身地は○○です。<br>
所属は○○学科です。
</pre>


次へ進んでください。 ---- #navi2(Lecture/InfoDesignB2004/3rd,prev,toc,next)

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