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KAWANO's PukiWiki Plus! - Lecture/InfoDesignB2004/3rd/paragraph のバックアップ(No.2)

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    • 1 (2004-10-15 (金) 04:21:20)
    • 2 (2007-02-24 (土) 07:05:44)
    • 3 (2007-02-24 (土) 07:10:26)

「段落」と「改行」をつくる

▲ ▼

空白や改行の扱い

HTML文書では、空白や改行の扱い方が変わっています。

  • 空白
    • 半角スペース: 何文字入力しても、ブラウザでは一文字の空白文字として表示
    • 全角スペース: 入力した数だけの空白文字(全角)としてて表示
  • 改行
    • 改行しても、ブラウザでは一文字の空白文字として表示

例えば、次のようなHTMLファイルは、

pre> これは 空白のテストです。 途中で改行しても つづけて表示されます。

/pre> ブラウザでは、次のように表示されます。

pre> これは 空白のテストです。 途中で改行しても つづけて表示されます。

/pre>

▲ ▼

「段落」をつくる

段落を作るには、p要素を使います。

pre> <p>...</p>

/pre>

ここでの「段落」(パラグラフ)とは、 「1つの考えや意味を説明する文章の集まり」と考えてください。 日本語の段落とは違い、 最初の文字が1文字字下げされません。

段落と段落の間には、大き目の空白ができます。

pre> 例: <p> ここでは、私の自己紹介をします。 ... ... </p> <p>今は、○○と△△を熱心に勉強しています。</p>

/pre>

▲ ▼

「改行」をつくる

要素の中で、強制的に改行を作るには、br要素を使います。

pre> ...<br>

/pre>

段落などの要素の中で、 文章を強制的に改行させたい場合は、 br要素をを使います。 この要素には、終了タグがありません。

なお、この要素を使って、 段落を表現することはやめてください。

pre>

h2>プロフィール</h2> 名前は、○○です。<br> 出身地は○○です。<br> 所属は○○学科です。

/pre>


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