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KAWANO's PukiWiki Plus! - Lecture/JouhouC2007/3rd/quote のバックアップ(No.1)

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    • 1 (2007-04-23 (月) 06:23:26)

引用をする

ほかの文章をまとまった範囲で引用する場合には、 blockquote要素を使います。 また、引用元(出典元)を表すのにcite要素を使います。

▲ ▼

引用する

blockquote要素では、まとまった範囲を、1つの引用として示します。 また、cite属性を使えば、引用もとのURLを示すことができます。

表示としては、引用範囲の左右がインデントされた状態になります。

インターネットの歴史については、次のように書かれています。
<blockqupte cite="http://e-words.jp/w/インターネット.html">
その起源は米国防総省の高等研究計画局(ARPA)が始めた
分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトである
ARPAnetであるといわれている。
</blockquote>

本来、HTMLは文章の構造を決めるのが役割なのですが、 補助的に、いくつか特徴的な文字の整形方法を紹介します。

▲ ▼

スタイルの設定

<b>...</b>
<i>...</i>
<sup>...</sup>
<sub>...</sub>

ここで紹介する要素は、文章の構造としての意味はありません。 補助的な手段として用いられるものです。

b要素は文字を太字で、 i要素は文字を斜体で表示します。

sup要素は文字を小さくして上側に表示します。 sud要素は文字を小さくして下側に表示します。 数学などの記号によく使われます。

次の式は<b>放物線</b>を描きます。
 y = x<sup>2</sup>
▲ ▼

整形済みテキスト

プログラムのソースファイルや、HTMLファイルなどの中身を 空白や改行などをそのまま表示したいときに使うのが、 pre要素です。

<pre>...</pre>

pre要素で囲んだ内容が、 HTMLファイルに書かれたのと同じように、表示されます。 そのため、 1行の長さがウィンドウ幅より長くなっても、 自動的に改行されません。

メールには、次のように書かれていました。
<pre>
Date: Fri, 13 Oct 2006 14:01:07 +0900
From: hoge@ed.hyogo-dai.ac.jp
To: foo@hyogo-dai.ac.jp

...
</pre>


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