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KAWANO's PukiWiki Plus! - Lecture/CompPracC2005/6th/add2 のバックアップ(No.1)

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  • Lecture/CompPracC2005/6th/add2 へ行く。
    • 1 (2007-02-24 (土) 07:05:44)
    • 2 (2007-02-24 (土) 07:10:26)

課題の補足: ワープロでの文書作成のポイント

 ワープロを使えば、簡単に文書作成することはできます。 しかし、作業の手順や方法を工夫しないと、完成するまでに時間がかかってしまいます。 ここでは、ワープロで文書作成するための、ポイントをいくつか紹介します。

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作成手順のポイント

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「いきなりキーボードを打たない」

  • まずは、文書を書くのに必要な「情報」を集めましょう
  • 今回の課題の場合: 行き先、所在地、費用(交通費、入館料など)
  • 集めた「情報」はメモしておきましょう
▲ ▼

「文字を入力してから装飾をする」

  • 最初は文字を入力・編集してから、全体をイメージをつかみましょう
  • 出来上がりをイメージしながら、編集作業をしましょう

    pre> 作業順の例)  [文字の入力・編集]→[装飾・レイアウト]→[表や図の作成]→[全体の調整]→[完成!]

    /pre>

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入力・編集のポイント

▲ ▼

「行数と文字数を決めておく」

  • 1ページの行数・1行の文字数を決めるのは、文書作成の基本(「インフォメーション・リテラシ」108ページ)
  • 読みやすい印刷物の行数と文字数の目安
    • 行 数: 行間が文字の大きさの2倍程度
    • 文字数: 文字の間隔が少し詰まっている程度
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「見出しと本文には違うフォントを設定する」

  • 本や雑誌のように、見出し(第○章など)と文章で、フォントを使い分けましょう
  • 違うフォントを使うことで、文章にメリハリができ、読みやすくなります
  • フォントの例)
    • 本 文: 明朝系(筆で書いたようなフォント)
    • 見出し: ゴシック系(角ばったフォント)
▲ ▼

「インデント機能を積極的に使う」

  • よくある問題:空白文字を使って使って、左側にスペースを作る
    →コピーすると、いらない空白文字までくっついてくる
  • インデントを使えば、余計な文字を入力しなくて済む
  • あとで、図や表を入れるのが楽になる

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