セルのコピー
次に平成13年も割合を計算してみましょう。
列の挿入とセルの結合
次のように操作して、項目名を設定してください。
- D列とE列の間に、列を挿入
- D1セルとE1セルを結合
セルのコピー
B2とC2セルの内容を、コピーして、
D2とE2セルの同じ内容を入力しましょう。
(⇒ テキスト: 168ページ)
- B2とC2セルをマウスでドラッグして選択
- ツールバーの「コピー」ボタンをクリックするか、
キーボードから&keyboard{Ctrl};+&keyboard{C};キーを押す
- 移動先のセル(D2セル)をクリック
- ツールバーの「貼り付け」ボタンをクリックするか、
キーボードから&keyboard{Ctrl};+&keyboard{V};キーを押す
計算式のコピー
平成12年分の計算式が入ったセルを、平成13年分にコピーします。
(⇒ テキスト: 168ページ)
- C3〜C9セルをマウスでドラッグして選択
- ツールバーの「コピー」ボタンをクリックするか、
キーボードから&keyboard{Ctrl};+&keyboard{C};キーを押す
- 移動先のセル(E3セル)をクリック
- ツールバーの「貼り付け」ボタンをクリックするか、
キーボードから&keyboard{Ctrl};+&keyboard{V};キーを押す
コピーができると、
計算式が自動的に変換され、
平成13年分の計算が行われます。
のこりの月の計算
ここまでの操作を参考にして、
平成14年〜平成16年までのそれぞれの年について、
区分ごとの割合を求めてください。
できあがると、次のようになります(画像は一部分です)。
次へ進んでください。