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AND OR

ここまでのまとめ

情報の「構造」と「表現」のデザイン

前回までに次のような実習してきました。

  • HTML: Hyper Text Markup Language(第3〜6回)
  • CSS: Cascading Style Sheet(第7〜9回)

まず、HTMLでは、 「h1」や「p」などのタグを使うことで、 「見出し」や「段落」といった、 文書の「構造」や「意味」という構成要素の意味・役割を示す、 つまり「情報のかたち」をデザインしました。

次に、CSSでは、 HTMLで設定した「情報のかたち」であるそれぞれの構成要素に対して、 色・大きさ・イメージなどの「視覚的な表現」、 グループでまとめて名前(クラスやID)をつける「構造的な表現」 などの、 「情報の表現」をデザインしました。

スタイルシート(再掲)


次へ進んでください。



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Last-modified: Tue, 11 Mar 2014 20:20:22 JST (3698d)