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AND OR

「マウスを使った操作」

Windowsの画面

現在のような、マウスを使って直感的に操作する画面を 「GUI」といいます。 昔のパソコンは、「CUI」といって、 文字だけが表示される画面を、 キーボードで操作していました。 (テキスト:6〜7ページ)

デスクトップ作業を行なう場所
アイコンプログラムやファイルにアクセスするための小さな絵
ウィンドウプログラムやファイルの内容を表示する場所
タスクバー開いているウィンドウの表示(ボタン形式での表示)
[スタート]ボタンプログラムの起動・検索や設定などの各種機能

アイコンの中には、Windowsを利用するための重要なアイコンがあります。 (テキスト:21ページ)

マイ ドキュメント作成したファイルを保管する自分専用のスペース
マイ コンピュータパソコンの中のファイルの一覧や記憶装置の状況がわかる
ごみ箱削除したファイルなどが一時的に保存される(空にするれば完全に削除)

ウィンドウの操作

ウィンドウは、同時にいくつも開いておき、効率的に作業を切り替えることができます。 ウィンドウの名前は、上部にある「タイトルバー」に表示されます。 (テキスト:8〜12ページ)

開くアイコンをダブルクリック・[スタート]ボタン
閉じる「閉じる」ボタン(ウィンドウ右上角)をクリック
移動するタイトルバーをドラッグ
サイズの変更ウィンドウの外枠や角をドラッグ
最大化「最大化」ボタン(ウィンドウ右上角の中央)をクリック(同じボタンをクリックで、元に戻る)
最小化「最小化」ボタン(ウィンドウ右上角の左端)をクリック(タスクバーのボタンをクリックで、元に戻る)
切り替えタスクバーのボタンをクリックするか、[Alt]+[Tab]キーを押す

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Last-modified: Tue, 11 Mar 2014 20:20:22 JST (3697d)