「Squeak」を使ったプログラミング
Squeakとは
「Squeak」は「スクイーク」と発音します。「Squeak」はアラン・ケイ博士が理想とする未来のコンピュータに限りなく近い環境を,WindowsやMacなどの既存のパソコン上に実現する魔法のようなソフトウェアです。博士は,子どもたちの教育用のコンピュータ環境としても理想的なものとなるよう,この「Squeak」を改良し続けられています。
Squeakを使ってみる
Squeakを実際に操作してみましょう。
次のようにして、Squeakをコピーしてください。
- 「マイコンピュータ」→「Fsの資料・課題」→「kawano」→「配布」を開く
- 「Squeak」というフォルダを右クリックし、「コピー」を選ぶ
- デスクトップを表示する
- デスクトップを右クリックし、「貼り付け」を選ぶ
次に、Squeakを動かしてみましょう。
- コピーした「Squeak」のフォルダを開く
- フォルダの中にある「SqueakNihongo6.1.image」をいうファイルを、
「Squeak.exe」というファイルにドラッグする
- Squeakが起動する
あとは、配布された資料にしたがって操作してみましょう。
また、次のサイトにある、
「Tour」「Toy」を見て、操作を覚えましょう。
関係サイト
- 「多言語化Squeakホームページ」
- 「プロジェクト置き場」
- "Welcome to Squeakland!"