補足資料:「高橋メソッド」について
「高橋メソッド」とは、むやみに大きな時が特徴的なプレゼン手法
「高橋メソッド」の作り方の例
- 発表時間にあわせてページ数を割り出す
- アウトライン(あらすじ)を作る
- テーマから、調べたり思いついた単語や文を並べる
- 集めた単語や文から、取捨選択したり、並び替えたり、足りなければ補充する
- フォントを決める
- 見やすい、美しい(HGP創英角ゴシック、HGPゴシックEあたり)
- 単語や言葉を選ぶ
- 長い・ややこしいのは避ける(別の言葉に置き換えてみる)
- 接続詞は避ける(例:「しかし」「では」「結局」)
パワーポイントで「高橋メソッド」
- 新しいスライドを作る
- メニューバーの「書式」→「スライドのレイアウト」を選択
- 画面右側の一覧から、「タイトル」のレイアウト(左最上段)を選ぶ
- 「クリックしてタイトルを入力」をクリックして、文字を入力
- フォントの種類や大きさを選ぶ
- 大きさを設定するには、直接数字を入力する(100〜300程度)
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